もうわけがわかりません。
たまにあるおじさんの気まぐれ。
いかにもな良い女ではない変化球の女。
今回はギターを担いだ女の子とドラムスティックを持った女の子の二人組。
一緒にバンドをやってるのでしょうか。
公園でギターとエアドラムでセッション的なことをしているのですが、エレキギターなので音は鳴らず無音でジャムってるのです。
しかもギターの形が尖ってるやつで、これはヘビメタってことですよね?無音なのでわかりませんが。。
今どきの若い子がどんな音楽を聴いてるのかわかりませんが、変わった子たちであるのは間違いないと思います。
しかも二人ともコートを着ているのでどんな身体をしているかわかりません。
よくもまあこんな材料の乏しい中でこの二人をターゲットにしたものです。
おじさんの審美眼は死んだのか、それとも、、
恐る恐る素材を確認してみて、またも唸ることになりました。
ギターの女は長身美脚のスラっと系。
ドラムの女は低身長美乳のずんぐり系。
そのバランスが最高なのです。
しかも今回はおじさんの手下が3人もいて、今まで見たことのない光景が広がっています。
黒い男たちによってズタボロにオナホ化される女の子たち。
夢を追いかけてひたむきな日常を送っている彼女たちの希望を絶望に落とす所業。
バンドなんかしてもどうせ稼げないし夢なんかないよと、わかった顔をして大人たちは言う。
ノーブラタンクトップでギターを弾いてみたという動画をようつべにアップしらバズるんじゃない?なんてことを真面目に生きる女の子たちに結果が出ないと意味がないと信じる大人たちは言う。
今を一生懸命生きるだけで価値があるはずなのに、結果を伴わなさそうな夢の芽を摘もうとするのは何故なのか。
お金を稼ぐと好きなことができると言うが、やりたいことが何もないお金持ちもたくさんいる。
何かに夢中になれることこそが、人生を豊かにするのではないだろうか。
だから、トー横で夢も希望もなく若さだけを武器に身体を売る女よりも、夢に向かって一生懸命生きている女をオナホ化した方が高低差があり価値があるのだ。
もしかしたらおじさんはそのことを教えてくれたのかもしれない。
顔がかわいいとかおっぱいがでかいだけの女よりも、人生が輝いている女を汚す方が興奮するのだと。
なんという悪の視点。
人間としては最低最悪のクズとしか言いようがない。
そんな卑劣な男を手伝っているというだけで、私も生きている価値なんてない。
しかし、綺麗なものが汚されていく様は、なんて儚くて美しいのだろうか。
一度汚れてしまったら、もう元通りにはできない。
その取返しがつかないことをおじさんは記録しているのかもしれない。
絶望的に儚い瞬間から永遠を掴み取るのが芸術だとしたら、おじさんはもしかすると芸術家なのかもしれない。
それか、ただの鬼畜な変態か。
圧倒的に後者なのだろうが、たまに深読みしてしまうことがある。
みなさんはどう思うだろうか。
この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。
お願いです。
こっそり共有しましょう
<収録内容>
00:00~楽器を背負って歩いている女子○生2人を尾行するおじさん。
01:19~公園のベンチに座り楽器の練習をする2人。
04:35~楽器をしまい歩き出す。途中遊具で遊ぶ。
05:46~カフェに入る。1人が席を外し、もう1人が席でウトウトしている間にXXXを仕込む。
10:53~カフェを出る。バスに乗る。